Trail Running Pack ZOMA

 

トレイルランニングパック「ZOMA」はフィット性に優れ、荷物の重心をコントロールできるので

体の軸がブレにくく体感重量(背負ったときに感じる重さ)が軽いのが特徴です。

女性の方やフィッティングに悩んでいる方にぜひ背負っていただけたらと思います。

 

■商品名

ZOMA / ゾーマ

 

■由来

「造る磨く」→「造磨」→「ZOMA」。

ザックを「造る」、腕を「磨く」という作り手としての目標と

ランナーの走りを「造る、磨く」という夢を名前に込めました。

 

■特徴

1.  フィット性

  調整可能な4つのハーネスで体型に合ったフィッティングと重心のコントロールが可能。

  安定した走りを実現します。

  背面長、ショルダーベルト、チェストベルト、ウェストベルトの長さが変えられます。

  走行中もショルダーベルト、チェストベルト、ウェストベルトの調整ができるので

  重心のブレや荷物の揺れを防げます。

 

2.  汎用性

  ショートからロングまで様々なシーンに合わせて容量の変更が可能。

  サイズ違いのメインコンパートメントを付け替えることで距離や目的に応じた

  パッキングができます。

 

■ポケット

合計11個:フロント10、バック1
①サプリポケット(ファスナー付き。顆粒スティックやサプリメントが入るサイズ)

②ドローコード付ドリンクポケット

③④ジェルポケット

⑤フリーポケット(ファスナー付き。トレイルバターが入るサイズ)

⑥背面ポケット(薄手の軽量シェルやハンドタオルが入るサイズ)

※①~⑤は左右同じ作りです。ジッパータブは別売です

※メインコンパートメントに内ポケットはありません

 

 

 

※モニター環境により色の見え方が異なる場合がございます

 

 

■スペック

サイズ:フリーサイズ(レディースM~メンズLくらいまで)
背面長は8cmの長さ調整ができます
チェストベルトの位置は固定です
 
7.5Lメインコンパートメント:H40×W28×D10cm、ハイドレーション(1Lソフトタイプ)対応、センターファスナー、ループ6箇所
5.5Lメインコンパートメント:H34×W30×D10cm、センターファスナー、ループ6箇所
2.0Lメインコンパートメント:H34×W30×D5cm、トップオープンタイプ、メイン深さ約25cm、ループ4箇所(左右下側のループはありません)
※多少誤差があります
※ループとは、両サイドにあるバンジーコードを通すものです。オプションパーツを使って
ストックなどを取り付けることができます。 

 

 

使用方法


 

■素材・生産について

生地は全てMADE IN JAPANのものを使用。国内生産にこだわり信頼できる職人さんとザック作りをしています。
素材はアウトドアの枠にとらわれず、スポーツブラのフィット感やべビー、介護用品などの快適さを研究して
選りすぐりました。肌や衣類に触れる部分は肌触りが良く耐久性のある糸と生地を使用しています。
素材:ポリエステル、ナイロン
メインコンパートメント:劣化しにくい高密度ノンコーティング、防・撥水・透湿素材
背面:ベビーカーや介護ベッドに使われる3Dメッシュ。肌触り、耐久性、消臭効果
ポケット:通気性を備えた破れにくいストレッチ素材

 

■販売について

オンラインショップ

 

ショップ

大阪

奈良

   

 

 

■価格

※2020年度より値上げに踏み切りました。これまで一人で作っていたものを春より国内での量産を開始したこと、

そして資材の高騰が主な理由です。お客様には大変恐縮ではありますが気持ちをこめて一つずつ丁寧に作っています。

今後もどうぞご愛顧いただけましたら幸いです。

 

■オプションパーツ

 内容:バンジーコード(アウトドアゴム)1m、ジッパータブ4本、コードロック4個

 ジッパータブはショルダーベルトのポケットに。

 バンジーコードとコードロックはストックやハイドレーションの固定に。取付方法はこちらをクリックしてください。

 利用シーンに応じてお使いいただけます。

 

 

 

 

■ 開発ストーリー

 

 

 

 

 

 

 

トレイルランニングを始めた頃、

先輩ランナーのザックを背負わせてもらった時にある衝撃を受ける。

 

ザックやない、ベストや!

 

ベストは服。服なら作っていたし、できるかもしれない!そんな甘い考えと

自分のザックに抱いていた違和感を払拭したい!ということで

トレラン経験ほぼ0の人間が無謀にもザック作りをスタートした。

 

私がザックに抱いていた違和感は、すぐに疲れてしまうことだった。

それは荷物の重心が自分の軸の上にきちんと乗っていないことが原因だった。

 

昔、チアリーディングというスポーツをしていたのだが、当時50kg前後の

人を軽々と乗せて動き回っていた。

ザックより人の方が何倍も重いのに、なぜ機敏に動けたのか?なぜ疲れなかったのか?

突き詰めると、ベース(土台の人)とトップ(上に乗る人)の軸が常に

まっすぐだったこと、ブレていないことを思い出した。

さらにトップの重心がふらつくとベースは自分でコントロールして

トップと支持しあい、すぐに立て直すことができた。

 

…それや!

 

自分で荷物の重心をコントロールできたら格段に疲れにくくなる。

そんなザックがほしい!!

 

 

重心のコントロール方法には自信があった。「立て直しの速さ」が疲れにくさに直結することも知っていた。

覚えていた2つの感覚を頼りに試行錯誤すること2年10ヶ月。

荷物をきちんと体の軸にのせること、重心の立て直しをスピーディにできることを意識して作った。

 

背負い心地はチアリーディングのスタンツ(組技)の感覚に近い。

トップ(ここでは荷物)と指示し合うことで軽さを生み出す。軽くなれば動きが機敏になる。

そのロジックを、ランナーの走りを磨くことに繫げたのがトレイルランニングパック「ZOMA」だ。

青春時代のスポーツ経験、無駄ではなかった!(笑)